本場パリ仕立て！サクレ名物『馬肉のタルタル』をご紹介🍷

こんにちは！
サクレフルール日本橋店のスタッフです😊
本日は、当店の隠れ人気…と言いつつ、実は多くの常連様が「これを食べに来る！」とおっしゃるほどの名物料理をご紹介します。

それがこちら、
【馬肉のタルタル】 🐴✨

フランス語で「タルタルステーキ」と呼ばれる生肉料理は数あれど、実はその起源は 馬肉のタルタル とも言われています。サクレフルールはパリの本店から日本へ来たステーキビストロ。そのため、日本橋店でも “本場の味”を忠実に再現 しています。

フランスには古くから馬肉文化が根づいており、赤身主体でクセが少なく、生で食べても旨みが濃いのが特徴です。脂が少なくサラッと食べられるため、重たさを感じず、食べ飽きない。

つまり…

ワインと合わせるには最高のお肉！🍷
というわけです。

赤ワインを一口、タルタルを一口…。
フランス人に愛されてきた理由が、すっと腑に落ちます。

当店の馬肉タルタルは、
パリ本店仕込みのレシピ を使用。
肉の鮮度と味わいが主役になるよう、調味は過度にせず、アーリーレッドの香り、ケッパーの酸味、卵黄のまろやかさが絶妙にバランスするよう仕上げています。

ソースを強く主張させるというより、
素材が持つ味わいを“引き立てる”設計。
これが、本場仕込みのポイントなのです👏

食べた瞬間、まず広がるのは 肉本来の旨み。
そして、後から香りや酸味が追いかけてきて、さっぱりとキレのいい味わいに。
ワインを誘う、まさに“ビストロのためのタルタル”です。

馬肉タルタルがお好きな方におすすめなのは、
軽やかな赤ワイン or スパークリングワイン。

特におすすめは…

実は生肉の繊細な甘みと酸味あるワインのペアリングは、フランス人が大好きな組み合わせなんです。
「せっかくなら、フランス人の楽しみ方をそのまま体験してほしい」
そんな想いで、この一皿をご提供しています。

「生肉はちょっと不安…」
という方も、まずは一口食べてみてください。

生臭さや重たさはなく、
“ふわっと溶ける赤身の旨味” が体験できます。

実際に、はじめて頼まれたお客様が
「思ったより食べやすい！」
「むしろクセになる！」
とリピートされることが多いんです。

ステーキやハンバーグとは違う、
“肉の新しいおいしさ” が、きっと見つかります☺️

サクレフルール日本橋はフランス本店と同じスタイルで、
赤身肉 × ワイン × ちょっと贅沢なひととき をご提供しています。

ぜひ、「フランス流のビストロ体験」を、
馬肉のタルタルと一緒に味わってみませんか？✨

スタッフ一同、皆さまのご来店をお待ちしております🍷

サクレフルール 日本橋